BiBitCoin

最新・最速のICO情報サイト Bibitcoin -ビビットコイン-
    

参加したICO銘柄が取引所に上場した後はどうする?

参加したICOが見事に上場しました!
これでやっとトークンの売買が出来るようになったわけですが、その後あなたはどうしますか?
保有し続けますか?それとも売りますか?
今回は、保有し続けた場合のメリット、デメリット、売って現金化した場合のメリット、デメリットを知っていただけたらと思います。

index
・基本的にはそのまま保有
・保有し続けた場合のデメリット
・売って現金化する
・情報は公式サイト、SNS等で収集

基本的にはそのまま保有

保有し続けた場合のメリット

ご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、ETH(イーサリアム)は2014年9月のプレセール時、1ETH(イーサリアム)あたり約26円でした。
そして1年後の2015年8月、見事上場。その時1ETHの価格は約120円。つまりこの時点で約4.5倍になっています。
そして2018年1月13日ETH(イーサリアム)1ETHあたリ約16万円もの値をつけました。プレセールで購入し保有し続けていたら、なんと約6150倍にもなっていたことにないなす。保有していると大化けした時のリターンがはかりしれません。

保有し続けた場合のデメリット

もちろんすべての仮想通貨が順調に成長するわけではありません。
上場当初に高値を付け、日がたつごとに下降が続き価格割れする可能性は十分にあります。
またいつ価格が上がるか誰にも分かりませんので、価格割れせずとも、保有している間は資金が動かせないという事になります。
メリットでいくつか例をあげさせていただきましたが、最高値になるまで時間がかかります。

こちらの銘柄は結果として大化けしてくれましたが、すべてのICOが化けるわけでもありません。

100%の保証がない案件に長い間資金を縛られてしまうのはひとによってはデメリットであるといえます。

例1)モナーコイン(MONA)

モナコインとは、2014年に公開された日本初の仮想通貨です。
このモナコインは上場開始時7.7円でした。しかしその後、8月に76円位を推移します。
この時すでに約10倍な訳ですが、2016年12月に最高値1846円の値をつけました。

つまり上場時の240倍になったという事が言えます。しかし価格が高騰するまで長い時間を要してますので、資金繰りはあまり良くないかもしれません。

Qtum(QTUM)

このQtum(QTUM)というコインはシンガポール発祥のプロジェクトで、高いセキュリティーをもつブロックチェーン技術をそのまま生かし、さらにはスマートコントラストの処理能力を兼ね備えたアプリケーションプラットホームです。
このチャートを見ても分かるように上場時からわずか半年で10倍近く上昇しました。

売って現金化する

売り抜けた場合のメリット

そもそもプレセールで購入した時点で割安な場合が多いので、上場後すぐに売りぬいてしまえば高確率で利益確定できます。

中には上場後すぐに一番の高値を付ける銘柄もありますので、ここで売りぬいてしまえば多くの利益を得られます。

また、確定した利益を使い、次のICOに参加する事が可能になりますので、次々に資金を運用する事が可能です。
手堅くコツコツと利益を得るには良いもしれません。

上場後、大きな利益を望まずにある程度の価格で指値しておけば高い確率で売りぬける可能性はあるでしょう。

売り抜けた場合のデメリット

もしあなたがICOで購入した価格の5倍の価格で指値をし、見事売りぬいたとします。
5倍の利益確定おめでとうございます。
以上です。

利益が確定できたかもしれませんが、1カ月後100倍にも高騰する可能性も十分に考えられますし。
またその3カ月に後300倍になっている可能性もあります。
売ってしまった場合このように大化けした時の利益を受け取るチェンスがないという事になります。

Deutsche eMark (DEM)

このコインはドイツ国民の為作られた通貨で、送金スピードが速いわけでも、使い勝手がいいわけでもありません。しかも、ドイツ国民の為に作られた通貨なので対応言語もドイツ語のみのようです。まさに投機対象のために作られたかのようにも感じられます。

それにもかかわらず、12.2円で上場し5日後には54.6円になっていますので4.5倍になっている事になります。

ここで売り抜けないと下がってしまい、価格割れしてしまいます。
このように、いかにも投機の様なICOにはに乗れるのも上場後売りぬく方にはメリットとなり得るかもしれません。
そしてデメリットとしてついてくるのが、上場後は流通量が少ないため、板が薄く売りぬく事が難しい可能性が大いにあります。
頭に入れておいていただいた方が良いと思います。

悔いの残らぬ決断を

上場後、その銘柄がどうなっていくかは誰にも分かりませんので、保有し続ける場合は情報収集をして値動きを気にしながら保有するようにしてください。
また、ICOによって販売規制を規約している物もありますので、規約違反しないようにしてください。
最終的に保有するか売ってしまうかは貴方次第です。
それぞれのメリット、デメリットを理解したうえで、悔いの残らぬよう自分の意志に従い、判断してください。